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子どもたちの言葉が会場を動かす 群馬キワニスクラブ協力の 「沼田市いじめ防止子ども会議」開催

2026年1月29日、沼田市が主催する「いじめ防止子ども会議」がテラス沼田で開催され、市内小中学校の児童生徒代表が参加しました。群馬キワニスクラブは本事業に協力し、子どもたちの学びと対話の場を支援しました。
会議では、学校統合後の学校生活も見据えながら、他校の児童生徒と交流し、「友達との関係で困ったとき、どうすればよいか」「良好な人間関係を築くために大切なことは何か」といったテーマについて、子どもたち自身が意見を出し合いました。話し合いの進行や発表も児童生徒が担い、主体的に会をつくり上げる姿が印象的でした。
活動の中では、群馬キワニスクラブ(吉田亮会長)が寄贈したキワニスドールも活用されました。子どもたちは人形を通して気持ちを言葉にしたり、相手の立場を想像したりしながら、互いの考えを共有していました。
閉会行事では、いじめ問題対策連絡協議会関係者に加え、群馬キワニスクラブの吉田会長からも、子どもたちの真剣な話し合いに対する感想と励ましの言葉が贈られました。
参加した児童生徒からは、「他の学校の人の考えを聞けてよかった」「困っている人の気持ちを考える大切さに気づいた」といった声が聞かれ、会議での学びをそれぞれの学校へ持ち帰る意欲が感じられました。
群馬キワニスクラブでは、今後も子どもたちの健やかな成長と、思いやりある社会づくりに向け、地域と連携した活動を続けていくとしています。