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代表のセンスが光るアイテムが揃う店! 合同会社GRANDZERO

革工房 GRANDZERO(グランドゼロ) は、すべて手縫いで仕上げる一点物のハンドメイドレザーグッズの専門店。ウォレット、キーホルダー、ケース、ベルト、ブレスレットなど、豊富なレギュラーアイテムを揃え、セミオーダーやカスタムオーダーにも柔軟に対応している。
藤倉代表はアパレル関係など接客業に従事したのちに独立に至った。しかし独立に強いこだわりがあったわけではなかったという。退職後は「とにかく何とかしないと」という気持ちから、代表が10代の頃から続けていた「レザークラフト」を軸に事業を展開。すると大型店舗での出店や雑誌掲載などにつながり、藤倉代表は「運が良かった」と振り返る。「当時のことを覚えていないくらい必死だった。気づけばこんな感じです」と穏やかに笑う。
店構えや店内は藤倉代表の感性が随所に表れている。レザーアイテムの魅力は、同じ製品でも革の質感や色合い、手触りが微妙に異なり、使い方や時間の経過とともに風合いが変わっていく点にある。同店のコンセプトは「グランド」(壮大な、質の高いもの)を提供し、その後は使う人が育てていく「ゼロ」から始まるという意味を込めたもの。店名のGRANDZEROにも、その思想が表れている。

“物語”が価値を広げる。メディアトーキングとの連携

GRANDZEROの魅力は製品そのものの品質の高さだけではない。藤倉代表が歩んできた背景や、革に向き合う姿勢、そして一点一点に込められる思想そのものが、ブランド価値を支えている。
現在、メディアトーキングでは、こうした「作り手の想い」や「製品に宿るストーリー」を可視化し、新たな価値として発信していく取り組みを進めている。単なる紹介記事に留まらず、作り手の哲学や人生観を丁寧に紐解きながら、商品を手にする意味そのものを伝えることを目的としている。
また、GRANDZEROのレザーアイテムはカスタム性が高く、企業ノベルティやコラボ商品との親和性も高い。メディアトーキングでは今後、地元企業やクリエイター、異業種との連携による新商品開発や企画提案なども視野に入れ、共創型の価値創出を目指している。
革製品は「使うほどに育つ」存在であると同時に、持ち主の人生に寄り添い続けるアイテムでもある。GRANDZEROが生み出す製品が、誰かの節目や挑戦、思い出と結びつきながら長く愛されていく。メディアトーキングは、その背景にあるストーリーを伝え、ブランドの可能性をさらに広げていく役割を担っていく。

企業名:合同会社GRANDZERO
代表社員:藤倉 邦也
所在地:館林市城町6-7
電話番号:0276-73-5443
営業時間:12時~
定休日:水曜日
ホームページ
https://grandzero.com/
インスタグラム
@grandzero2004