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耕作放棄地から始まる、新たな地域循環!

株式会社みやび、ジャガイモ栽培を開始

耕作放棄地から始まる、新たな地域循環! 株式会社みやび、ジャガイモ栽培を開始

群馬の畑に、静かな挑戦が始まった。
株式会社みやびが、地元の篤農家から農地提供を受け、耕作放棄地を活用したジャガイモ栽培をスタートさせた。
今回作付けした品種は、
・男爵 6キロ
・トヨシロ 3キロ
・キタアカリ 3キロ
・メークイン 3キロ
合計15キロの種芋が、丁寧に畝へと植えられた。
収穫は5月末頃を予定している。

放置された土地に、再び命を吹き込む

今回の圃場は、かつて耕作されていたものの、しばらく使われていなかった土地だ。
整地、畝立て、マルチ張り、そして植え付け。
一つひとつの工程を手作業で進めながら、土に再び役割を与えていく。
耕作放棄地の再活用は、単なる農業の話ではない。
それは「地域資源をどう循環させるか」という問いへの一つの答えでもある。

地元企業との新商品開発へ

今回のジャガイモは、単なる収穫で終わらない。
地元企業と連携し、新商品開発へとつなげていく構想だ。
男爵のホクホク感、キタアカリの甘み、メークインの粘り。
それぞれの特性を生かし、加工・商品化へと展開していく可能性を探る。
農業を“生産”で止めず、“価値創造”まで持っていく。
ここに、株式会社みやびの事業としての意味がある。

教育・地域連携へ広がる構想

さらに今後は、群馬キワニスクラブや地元の学校と連携し、
・収穫体験イベント
・マルシェ開催
など、地域参加型の取り組みも計画している。
農地は、食を生む場所であると同時に、
学びや交流を生む場所にもなり得る。

未来への布石 ― モリンガへ

今回のジャガイモ栽培は第一歩。
今後はモリンガなど、付加価値の高い作物への展開も視野に入れている。
土地を活かし、地域と結び、商品へと昇華させる。
この循環を少しずつ広げていく構想だ。

メディアトーキングも現場へ

今回の植え付けには、メディアトーキングも参加。
土に触れ、畝を作り、植える。
物語は机上ではなく、現場にある。
この取り組みもまた、やがて「社長物語」の一部となっていくのかもしれない。
耕作放棄地が、再び命を宿す。
その先にあるのは、単なる収穫ではなく、地域の未来である。
5月末。
この畑から、どんな実りが生まれるのか。
今から楽しみだ。

社名:株式会社みやび
会社所在地:東京都豊島区高田 3-32-3 不二ビル5F
代表:林 洸太
電話番号:03-6914-0260
FAX:03-3984-5686
https://miyabi.inc