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4年越しに見えた景色!群馬キワニスクラブ

4年越しに見えた景色!

2022年7月5日。

群馬キワニスクラブは産声を上げました。

振り返れば、決して順風満帆なスタートではありませんでした。

「キワニスって何ですか?」

そんな質問から始まり、会員集め、事業づくり、仲間づくり。

手探りで一歩ずつ進んできた4年間だったように思います。

私はメディアトーキングとして設立当初から関わってきました。

記者時代から含めれば3,000社以上を取材し、多くの団体や経営者を見てきましたが、人が集まり、理念を共有し、活動として定着していくことの難しさも知っています。

だからこそ、本日の例会は少し特別な時間でした。

午前の部では鹿児島キワニスクラブとの共同事業報告。

高校生39人が参加したキワニスドール製作会から見えてきた可能性。

アダプティブサーフィン国際大会との連携。

高校生ボランティアの活用。

そして午後の部では、南アフリカの合唱団「ゾラニ」と群馬をつなぐ国際交流構想について意見を交わしました。

気付けば話し合われている内容が、地域の枠を超え始めています。

子ども支援。

障がい者スポーツ。

高校生の育成。

国際交流。

設立当初には想像できなかったテーマが自然と議論されるようになりました。

活動自体はまだまだ発展途上です。

むしろ、ここからが本番だと思っています。

それでも今日の例会を通じて、私は少しだけ達成感のようなものを感じました。

「群馬キワニスクラブは、ようやく本格的な活動ができる土台ができてきたのかもしれない」

そんな感覚です。

特に印象的だったのは、オブザーバーとして参加してくださった方との会話でした。

活動内容を聞いていただく中で、

「面白いですね」

「協力しますよ」

そんな言葉をいただきました。

もちろん、その方が協力してくださるのは私個人ではありません。

群馬キワニスクラブの理念や活動に共感してくださったからです。

しかし同時に、メディアトーキングがこれまで大切にしてきた「人と人をつなぐ」という活動が、少しずつ形になっていることも感じました。

私はよく「記事を書く仕事」と思われます。

もちろん記事も書きます。

でも本当にやりたいことは、人と人をつなぎ、新しい物語を生み出すことです。

今回の例会でも、新しい出会いがあり、新しい可能性が生まれました。

4年前に蒔いた小さな種は、まだ大木ではありません。

しかし確実に根を張り始めています。

これからどんな花を咲かせるのか。

発起人の一人として、そしてメディアトーキングとして、その成長を見届けていきたいと思います。