茂林寺に人が訪れるきっかけを。11月21日、まゆ玉うどん「もり陣」2階でマルシェ開催!出店者をご紹介!

茂林寺に人が訪れるきっかけを。11月21日、まゆ玉うどん「もり陣」2階でマルシェ開催!出店者をご紹介
2026年11月21日(土)、群馬県館林市の茂林寺近くにある「まゆ玉うどん もり陣」の2階で、マルシェを開催します。
時間は午前10時から午後3時まで。
会場には、アート作品、似顔絵、焼き菓子、占い、農産物、職人技を生かした製品など、さまざまな分野の出店者が集まります。
今回のマルシェには、商品やサービスを紹介するだけでなく、もう一つ大切な目的があります。
それは、「茂林寺に人が訪れるきっかけをつくること」です。
人が集まり、会話が生まれる場所に
分福茶釜の伝説で知られる茂林寺は、館林を代表する観光名所の一つです。
その茂林寺のすぐそばにある「もり陣」は、昔ながらの趣を残す建物が印象的なうどん店です。
今回のマルシェ会場となる2階は、立派な木の梁が残る、どこか懐かしさを感じさせる空間。
この場所に、さまざまな活動をしている人たちが集まります。
作家の思いに触れる。生産者から話を聞く。気になる商品を手に取ってみる。
そんな小さな出会いや会話が、新しい人のつながりを生み、地域の賑わいにつながっていくのではないでしょうか。
メディアトーキングも、そうした人と人との出会いを大切にしながら、今回の取り組みに参加します。
① Shihoさんブース|3人の作家、それぞれの世界を楽しむ
Shihoさんのブースでは、4名の作家による作品を販売予定です。
■ 洲脇純子さん
66歳にして、1日1枚の作品制作に挑戦中。
「死ぬまでに1000枚描く」という目標を掲げ、日々制作を続けています。
年齢にとらわれることなく、創作に向き合い続ける姿勢も印象的な作家です。
Instagram:@emasuwaki
■ 鈴江龍雅さん
作家活動のほか、絵画教室や企画運営にも取り組んでいます。
画材の多くを自作するなど、独自の表現方法を追求。作品には個性的な世界観が広がっています。
Instagram:@suzueryuga
■ Shioさん
作品制作に加え、環境活動や災害支援などのボランティア活動にも取り組んでいます。
また、贈与や分かち合いを重視する「ギフトエコノミー」の世界を広げる活動も行っています。
作品の利益のほとんどを、そうした活動の交通費に充てているとのこと。
作品を通して、作家自身の生き方や考え方にも触れられそうです。
Instagram:@house_of_little_bird
■ ふなやまえみさん
「かわいい」アートで世界を幸せに
淡いピンクやブルー、黄色などが溶け合う、やさしい色彩の世界。
今回出店するアーティスト、なやまえみさんの作品には、動物や花などが描かれ、どこか夢の中にいるような雰囲気が漂います。
なやまさんが大切にしているのは、「かわいい」という感覚です。
それは、単に見た目のかわいらしさだけではありません。
愛嬌がある。愛しい。愛くるしい。
そんな気持ちになったとき、人は自然と笑顔になっている。
なやまさんは、こんな思いを持って作品を描いています。
「愛しいの前では、憎しみも争いもなすすべもない」
かわいいと感じる心が、人を笑顔にし、世界を少し幸せにしていく。
作品に込められた思いとともに、その色彩豊かな世界を楽しんでみてください。
Instagram:@emi.watercolor.painting
② 下仁田ネギ生産者・小金澤さん|27歳、家業を受け継ぐ新たな挑戦
群馬県の冬の味覚として知られる下仁田ネギ。
今回出店する小金澤(こがねざわ)さんは、下仁田ネギ農家を継いだ27歳の女性生産者です。
実家は昔から下仁田ネギ一筋。
家業を受け継いだばかりで、今後はさまざまな販路を開拓していくことも考えているそうです。
下仁田ネギは、10月に種をまき、翌年の春から夏にかけて植え替えを行い、11月ごろに収穫を迎えます。
長い時間と手間をかけて育てられる、冬ならではの農産物です。
今回は、1kg単位で30点限定の販売を予定しています。
生産者から直接話を聞きながら、旬の味覚を購入できる機会です。
Instagram:@negi.negi.shimonita
③ 焼き菓子工房Kuma|素材を生かした、やさしいお菓子づくり
焼き菓子工房Kumaは、素材を生かしたお菓子づくりを大切にしている工房です。
焼き菓子やプリンなどを手がけています。
自分へのちょっとしたご褒美に。家族へのお土産に。大切な人への贈り物に。
お菓子は、人を笑顔にする身近な存在です。
今回のマルシェでは、どんなお菓子に出会えるのか楽しみです。
Instagram:@kouboukuma
④ マヤ暦のKUMIさん|いつもと違う視点から自分を見つめる
マヤ暦のKUMIさんも出店します。
マヤ暦は、古代マヤ文明に由来する暦の考え方をもとに、現代では自己理解や人間関係を考える際などにも活用されています。
日々の忙しさの中で、自分自身についてゆっくり考える時間は意外と少ないもの。
普段とは違う視点から自分を見つめてみる。
そんな体験に興味のある方は、ぜひKUMIさんのブースを訪ねてみてください。
⑤ Coco Takahashi|水彩で描く、世界にひとつだけの似顔絵
「見るたびに、ほんわか心があたたまるような似顔絵を」
そんな思いで作品を制作しているのが、Coco Takahashiの高橋里美さんです。
水彩絵の具を使い、やわらかな色彩とあたたかみのあるタッチで似顔絵を描いています。
お子様の成長の記念に。家族の思い出に。かわいいペットの似顔絵に。
写真をもとに制作するため、描いてほしい本人やペットが会場にいなくても依頼できます。
大切な存在を、世界にひとつだけの作品として残す。
そんな素敵な機会になりそうです。
Instagram:@coco2222illustration
⑥OHYA(オーヤ)|町工場の技術から生まれた、ものづくりの新しい形
神奈川県川崎市で金属加工業を営む大矢製作所から生まれたライフスタイルブランド「OHYA」。
大矢製作所は1961年創業。長年培ってきた金属加工技術を、暮らしの中で使う製品へと発展させています。
代表的な製品は、金属製の美しいおちょこです。
異なる金属を接合する「摩擦圧接」と、金属を回転させながら成形する「へら絞り」などの技術を組み合わせ、職人の手によって繊細な形を生み出しています。
OHYAが掲げる言葉は、
「酒器にも ものがたりを」
一つの器には、ものづくりに携わる人たちの技術や経験、そして日本文化を次の世代へ伝えたいという思いが込められています。
工業製品を生み出す技術が、日々の暮らしを豊かにする製品へと姿を変える。
日本のものづくりの新たな可能性を感じさせてくれるブランドです。
公式サイト:OHYA オンラインショップ
※当日の展示・販売内容は確認中です。
⑦メディアトーキング|筆屋米穀店の新米を販売
今回のマルシェには、メディアトーキングも出店します。
普段は人と人、企業と企業を「会う」「話す」でつないでいるメディアトーキングですが、今回はお米を販売します。
販売するのは、筆屋米穀店が取り扱う2026年産の新米です。
■ 新潟県産・内田さんのこしひかり
粘りが強く、甘みがあり、ふっくらとした食感が特徴です。
■ 山形県産・つや姫
粒が大きく、しっかりとした食感。甘み、旨み、コクのバランスがよいお米です。
■ 長野県産・ミルキークイーン
もっちりとした弾力と濃い甘みが特徴。冷めてもやわらかさが持続しやすく、お弁当にもおすすめです。
それぞれに異なる特徴を持つ3種類のお米。
いつも食べているお米と比べてみたり、新しいお気に入りを見つけてみたり。
お米を通じて、生産者や販売店、そして消費者がつながる。
メディアトーキングとしても、そんな出会いをつくる機会にしたいと考えています。
筆屋米穀店 Instagram:@fudeya1868
メディアトーキング Instagram:@manassas1202
1階では、もり陣自慢のうどんも楽しめます
マルシェ当日も、1階のうどん店は通常通り営業します。
まゆ玉うどん「もり陣」は、シルクパウダーを練り込んだうどんで知られるお店です。
2階のマルシェを楽しんだあとは、1階でうどんを味わいながら、ひと休みするのもおすすめです。
買い物を楽しむ人。作品を眺める人。食事を楽しむ人。
それぞれが思い思いの時間を過ごせる一日になればと思います。
同日、茂林寺周辺では「茂林寺沼湿原フェスタ」も開催
11月21日には、茂林寺や茂林寺沼周辺で「茂林寺沼湿原フェスタ」も開催される予定です。
茂林寺駐車場での「分福茶釜マーケット」のほか、茂林寺境内では湿原の保全や活用に関する取り組みが紹介されます。
もり陣2階のマルシェとは別の催しですが、同じ日に茂林寺周辺で複数のイベントが開かれることになります。
せっかく茂林寺を訪れるのなら、一つの場所だけでなく、周辺を散策しながら地域の魅力に触れていただければと思います。
※茂林寺沼湿原フェスタは雨天中止の予定です。詳細は日本遺産「里沼」公式サイトをご確認ください。
小さなきっかけを、地域の未来につなげたい
地域活性化というと、大きなイベントや観光事業を思い浮かべるかもしれません。
しかし、人が集まる理由は、必ずしも大きなものである必要はないと思います。
「あのお菓子を買いに行ってみよう」
「あの作家さんの作品を見てみたい」
「新米を買いに、ちょっと立ち寄ってみよう」
そんな小さな動機が、人を動かします。
そして、そこで新しい人と出会い、会話が生まれ、地域のお店を知る。
一度の訪問が、次の訪問につながっていく。
メディアトーキングが大切にしているのも、まさにそうした人と人とのつながりです。
今回のマルシェが、茂林寺という地域に足を運ぶ新しいきっかけになることを願っています。
11月21日(土)は、ぜひ茂林寺、そして「もり陣」へお越しください。
開催概要 イベント名:もり陣2階マルシェ
開催日:2026年11月21日(土)
開催時間:10:00〜15:00
会場:まゆ玉うどん「もり陣」2階
所在地:群馬県館林市堀工町1560
アクセス:東武伊勢崎線「茂林寺前駅」から徒歩約3分
内容
アート作品、似顔絵、焼き菓子、マヤ暦、農産物、工芸品関連、新米販売など
飲食
1階のうどん店は通常営業
※出店内容や販売商品は、当日変更になる場合があります。