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第4回「なんでんかんでん話さんね!」開催!そして、情報発信の怖さを思い知った話。

伝えたつもりが、伝わっていない。いや、それどころか違う意味で伝わっていた!?

10月9日(金)、銀豆珈琲さんで第4回となる無料相談会「なんでんかんでん話さんね!」を開催しました!

今回も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!

初めて参加される方も多く、あちらこちらで話が盛り上がり、なかなか刺激的な時間となりました。

この会は、メディアトーキングの山元将永と、数秘術や占星術などを通じて多くの方の相談に向き合ってきた多々喜千種さん(通称ちーちゃん)の二人で開催しているものです。

仕事の相談でも、人生の相談でも、愚痴でも世間話でも、なんでもいい。

とにかく「会って、話す」。

そこから何かが始まれば面白いじゃないか!という会です。

求職の相談から、一枚の絵の可能性まで

今回も実にいろいろな話が飛び出しました。

求職中の方からの相談があったり、障害者施設の関係者の方が、施設の利用者さんが描いた絵を持ってきてくださったり。

その絵がまた、なかなかいいんです!

「これ、何かにできないかな?」

そんな話になりました。

絵を描いた本人にとっては日常の一コマかもしれません。でも、その絵を見た別の誰かが価値を感じ、何かに活用できる可能性を考える。

商品になるかもしれないし、展示する機会が生まれるかもしれない。誰かの目に留まって、新しい活動につながるかもしれない。

もちろん、まだ何かが決まったわけではありません。

でも、こういう話が自然に出てくることが面白いんです。

最初から仕事をつくろうと集まったわけではない。何気ない会話の中から「それ、面白いね!」という声が生まれる。

メディアトーキングが大切にしている「会う」「話す」の可能性を、今回も感じることができました。

ところが今回、情報発信について考えさせられる出来事が……

さて、ここからはちょっと反省のお話です。

今回の「なんでんかんでん話さんね!」の告知画像は、生成AIを使って制作しました。

便利な時代になったもので、画像制作もAIにお願いできる。

ところが、今回ちょっとした問題がありまして……。

この会は、私とちーちゃんの共同開催です。

当然、告知画像にも二人を掲載しようとしたのですが、AIでの画像制作がなかなかうまくいかない。

そこで一度、二人の画像を抜いて作り直したんです。

ここまではよかった。

問題はそのあと。

二人の画像を抜いたことを、すっかり忘れていたんです!(笑)

そのまま告知画像を公開してしまいました。

私としては、いつも通り二人で開催するつもりですから、特に違和感もありませんでした。

ところが!

今回、ちーちゃんのファンの方々が、その告知画像を見て、

「今回はちーちゃん出ないの?」

「ちーちゃんがいないなら行かない!」

「今回は参加していないのね」

と受け取っていたことを知りました。

これには驚きました。

こちらとしては、そんなつもりはまったくなかったんです。

単に画像制作の途中で写真を抜き、そのまま忘れていただけ。

でも、告知を見た人には、そんな制作過程などわかるはずもありません。

画像に写っていないということが、「今回は参加しない」という情報として伝わってしまっていたんです。

「書いていないこと」まで情報になってしまう

これには、ちょっとゾッとしました。

私は長年、新聞記者として記事を書いてきました。

取材したことを、どう伝えるか。

何を取り上げ、どういう言葉で表現するか。

それなりに考えて仕事をしてきたつもりです。

ところが今回、改めて気づかされたことがあります。

情報というのは、発信した内容だけでなく、発信しなかった内容からも受け手が意味を読み取るものなんだということ。

こちらが意図していなくても、見る側はそこから何かを判断する。

しかも、その判断が行動にまで影響する。

今回は、ちーちゃんの写真がなかったことで「参加しないなら行かない」という判断につながっていたわけです。

これって、結構怖いことだと思いませんか?

考えてみれば、当たり前のことなんです。

でも、実際に自分がやらかしてみると、その怖さがよくわかる。

私の大雑把な性格が、思わぬ誤解を生んでいるかもしれない

ここで、さらに怖くなりました。

私は自分でも認める大雑把な性格です。

細かいことはあまり気にしない。

まあ、なんとかなるだろう!

そんな調子で物事を進めてしまうことも少なくありません。

でも、ちょっと待てよ、と。

これまでホームページやInstagram、noteなどで、いろいろな情報を発信してきました。

その中にも、今回のように自分ではまったく想定していない受け取られ方をしているものがあるんじゃないか?

こちらは良かれと思って書いたことでも、誰かには違う意味で伝わっているかもしれない。

何気なく省略したことが、思わぬ誤解を生んでいるかもしれない。

そう考えたら……。

いや〜、ゾッとしました!(笑)

笑い事じゃないんですけどね。

生成AIが悪いわけではない。最後に責任を持つのは人間

今回の一件は、生成AIを使った画像制作がきっかけでした。

でも、AIが悪いわけではありません。

写真を抜くように指示したのも私。

そのまま公開したのも私。

つまり、完全に私の確認不足です。

生成AIはとても便利です。

メディアトーキングでも、文章の整理や企画の検討、画像制作など、さまざまな場面で活用しています。

ただ、便利だからこそ、最後の確認がおろそかになってはいけない。

「自分が伝えたいこと」と「相手が受け取ること」は同じとは限らない。

この当たり前のことを、改めて意識する必要があると感じました。

情報を発信するということは、単に文章を書いたり画像を公開したりすることではない。

その情報を見た人が、どう受け止め、どう判断するのか。

そこまで想像することが大切なんでしょうね。

元新聞記者が今さらそんなことを言っているのか!と突っ込まれそうですが……。

いや、ほんとにそうなんです!(笑)

もちろん今回もちーちゃんと一緒に開催してます。証拠画像です!(笑)

だからこそ、やっぱり「会う」「話す」が大切なんだと思う

今回の出来事で、もう一つ感じたことがあります。

それは、やっぱり人と会って話すことの大切さです。

文章や画像だけでは、どうしても伝わらないことがある。

逆に、伝えるつもりのなかったことが伝わってしまうこともある。

でも、実際に会って話せば、

「いやいや、そういう意味じゃないんですよ!」

「えっ、そうだったの?」

そんなやり取りで誤解が解けることもあります。

もちろん、対面だからすべてが正しく伝わるわけではありません。

それでも、相手の表情を見ながら話し、疑問があればその場で聞ける。

そんな関係をつくることには、大きな意味があると思っています。

「なんでんかんでん話さんね!」は、何かの答えを必ず出す場所ではありません。

知らない人と知り合い、話をして、何かのきっかけが生まれる場所。

今回も、求職の相談から絵の活用まで、さまざまな話が飛び交いました。

そして主催者の私自身も、情報発信について大切なことを学ばせてもらいました。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

そして、ちーちゃん!

次回はちゃんと二人で開催していることが伝わるように告知します!(笑)

次回は10月30日(金)開催!

第5回「なんでんかんでん話さんね!」は、10月30日(金)に開催予定です。

会場は銀豆珈琲さん。

もちろん、メディアトーキングの山元将永と多々喜千種さんの二人でお待ちしています!

仕事のことでも、人生のことでも、愚痴でも、ただの世間話でも。

なんでんかんでん、話さんね!

人と人、企業と企業を「会う」「話す」で繋ぎ物語にする。