「整体で人生を変える」 ——柴崎接骨院が目指す、地域の人の人生に伴走する健康拠点!
整体で人生を変える」
——柴崎接骨院が目指す、地域の人の人生に伴走する健康拠点
館林市松原町にある「柴崎接骨院」を訪れた。
最初に印象に残ったのは、施術設備でも建物でもない。
「とにかくスタッフが明るい!」
受付から聞こえてくる楽しそうな声。スタッフ同士の自然な会話。
接骨院というと、身体に痛みや不調を抱えた人が訪れる場所だけに、どこか静かなイメージを持っていた。しかし、柴崎接骨院は少し違う。
院内そのものに活気がある。
店や会社を取材していると、その場の雰囲気には経営者の考え方が少なからず表れると感じることがある。
そう考えると、この明るさもまた、院長・柴崎亮太さんの人柄を表しているのかもしれない。
父親の背中を見て育った
柴崎接骨院の原点は、柴崎院長の父親が1992年に開業した接骨院にある。
柴崎院長は幼い頃から、患者と向き合う父親の姿を見ながら育った。
保育園時代の文集には、将来の夢として「接骨医の先生」と書いていたという。
大学受験の時期に進路を考えた際にも、この世界へ進むことは柴崎院長にとって自然な選択だった。
現在も父親は週3日ほど院に立っている。
親から子へ。
単に接骨院という「事業」を継いだだけではない。地域の人たちの身体と向き合う仕事そのものが、二代にわたって受け継がれている。
「整体で人生を変える」
柴崎院長と話していて、強く印象に残った言葉がある。
「整体で人生を変える」
柴崎院長自身、「整体が大好き」なのだという。
身体に痛みがあれば、外へ出ることが億劫になることもある。
好きだったスポーツや趣味を諦めることもあるかもしれない。
逆に身体が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、毎日の生活も変わっていく。
だから柴崎院長が見ているのは、目の前にある「痛み」だけではないのだと思う。
その人が、その先でどんな生活を送っていくのか。
そこまで含めて身体と向き合おうとしている。
そして今後は、もう一つの言葉を大切にしていきたいという。
「人生を伴走する」
何かあった時に「あそこに相談してみよう」と思ってもらえる、地域の「健康拠点」のような存在を目指している。
「痛くなってから行く場所」だけじゃなくていい
今回、柴崎院長と話をする中で、メディアトーキングから一つ提案をした。
それが、
「身体の軸を整える」
という新しい取り組みだ。
例えばダンス。
フラメンコをはじめ、踊りでは身体の「軸」が非常に重要になる。
スポーツでも同じだろう。
身体の軸が安定することで、立ち姿や動きがどう変化するのか。
これは身体に痛みがある人だけを対象にする必要はない。
「もっときれいに踊りたい」
「スポーツのパフォーマンスを高めたい」
「姿勢を良くしたい」
そんな人たちに対して、身体の専門家からアプローチすることができるのではないか。
柴崎院長にも、このアイデアに強い関心を持ってもらった。
まずは実際にやってみる
メディアトーキングが面白いと思っているのは、ここからだ。
「こんなことができたらいいですね」
で終わらせない。
実際に身体の軸を整える施術を行い、その前後で立ち姿や身体のブレ、踊りの動きなどにどのような変化が現れるのか。
まずは実例を作ってみようという話になった。
さらに、ダンサーやスポーツをする人を対象としたワークショップ、子どもたちの姿勢をテーマにした企画、企業に出向いて従業員の身体をチェックするサービスなど、話をしているうちに様々な可能性が広がっていった。
接骨院だから、患者が来るのを待つ。
そんな従来の形だけでなく、身体の専門家の方から地域へ出ていく。
そこにはまだまだ新しい可能性があるように思う。
人と会って、話すと、新しい物語が始まる
今回の柴崎接骨院との出会いも、メディアトーキングにとって非常に面白いものになった。
取材して記事を書いて終わりではない。
話を聞き、
「この人とこの人をつないだら面白い」
「この技術を別の業界に持っていったらどうなるだろう」
「こんな企画にしたら、新しい人に届くのではないか」
そんなことを一緒に考え、実際に動かしてみる。
それもメディアトーキングの役割だと思っている。
「整体で人生を変える」
そして、
「人生を伴走する」
柴崎接骨院が掲げるこの二つの言葉から、これからどんな新しい取り組みが生まれてくるのか。
まずは「身体の軸」というテーマから、実際に動き始めてみたい。
柴崎接骨院とメディアトーキング。
また一つ、館林で新しい物語が始まりそうだ。
柴崎接骨院
院長:柴崎亮太
住所:群馬県館林市松原町1-12-41
電話: 0276-75-6810
営業時間:9:00~12:00/15:00~19:00
土曜日:9:00~17:00
定休日: 日曜・祝日

