「食べる」から「つながる」へ。20人が参加したサラダランチ会で生まれた、新しい地域のかたち!!
「このとうもろこし、甘いですね。」
「フェンネルって、こんな食べ方があるんですね。」
「この野菜、今度買いに行きたい。」
7月8日、館林市の銀豆珈琲で開催した「生産者と消費者をつなぐ サラダランチ会」。
当日は20名の皆さまにご参加いただき、生産者、料理人、参加者が一つのテーブルを囲み、食を通じた交流が生まれました。
メディアトーキングが目指したのは、「野菜を食べるイベント」ではありません。
人と人が出会い、新しい物語が始まる場所をつくること。
そんな想いから始まった企画です。
朝採れ野菜が主役のサラダプレート
今回提供したプレートには、その日の朝に収穫された新鮮な野菜がふんだんに使われました。
生産者が持ち寄った朝採れ野菜
とうもろこし
きゅうり
にんにく
ジャンボにんにく
にんじん
赤玉ねぎ
白玉ねぎ
フェンネル
ミニトマト
枝豆
エディブルフラワー
ビーツ
なす
ズッキーニ
ルッコラ
イタリアンパセリ
ディル
じゃがいも
※レタス・サニーレタスは市販品を使用しました。
さらに、te.to.teの佐藤綾子さんが考案したオリジナルドレッシングとベーグルが添えられ、一皿ごとに生産者の想いが詰まったランチプレートが完成しました。
「誰が作ったのか」が見える食事
今回のイベントでは、生産者が自ら野菜を紹介する時間を設けました。
「このとうもろこしは朝採れだから、生でも甘いんです。」
「フェンネルは葉まで美味しく食べられます。」
「このエディブルフラワーは食べられる花なんですよ。」
スーパーではなかなか聞くことのできない話を、生産者本人から直接聞きながら食事を楽しむ。
参加者の皆さんからも、
「野菜を見る目が変わった。」
「生産者の話を聞いてから食べると、より美味しく感じる。」
という声が多く聞かれました。
食べることが、地域を知ることにつながる。
そんな時間になりました。
即売会で生まれた「また買いたい」
ランチ終了後には、新鮮野菜の即売会も開催しました。
参加者の皆さんは、生産者と直接会話をしながら野菜を購入。
「この野菜はどうやって保存するんですか?」
「次はいつ収穫できますか?」
そんな自然な会話があちこちで生まれていました。
価格だけではなく、人を知って購入する。
これこそ、このイベントで実現したかったことです。
イベントは終わっても、物語は続く
今回のイベントで印象的だったのは、参加者同士の会話から新しい企画が生まれたことでした。
参加者の中にロースイーツを制作されている方がおり、ランチ終了後の交流の中で、
「このイベントにロースイーツも合いそうですね。」
という話題になりました。
その場で参加者同士が意見を交わし、
「次回はロースイーツもメニューに加えてみよう。」
という新しいアイデアが生まれました。
イベントを主催した側が考えた企画ではありません。
参加者同士の会話から自然に生まれた企画です。
これこそが、メディアトーキングが大切にしている価値です。
「会う」「話す」が、新しい価値を生み出す
メディアトーキングは、記事を書く会社でも、イベント会社でもありません。
私たちが目指しているのは、
「会う」「話す」ことで、人と人をつなぎ、新しい価値を生み出すこと。
今回のサラダランチ会も、その一つでした。
農家がいて、
料理人がいて、
生産者がいて、
会場を提供してくださる銀豆珈琲があり、
そこへ地域の皆さんが集まる。
そして、食事をきっかけに新しい企画が生まれる。
まさに「共創」の現場でした。
地域には、まだまだ面白い人がいる
今回のイベントを通じて改めて感じたのは、
地域には、まだまだ知られていない魅力的な人たちがたくさんいる。
ということです。
農業、料理、お菓子づくり。
それぞれが別々に活動していても、一度出会えば、新しい可能性が広がっていく。
メディアトーキングは、その"最初の出会い"をつくる役割を担いたいと考えています。
今回のサラダランチ会は、一日限りのイベントでした。
しかし、ここで生まれたご縁やアイデアは、これからも地域の中で育っていくでしょう。
メディアトーキングは、これからも地域に眠る魅力ある人たちをつなぎ、新しい物語を発信し続けます。
一皿のサラダから始まった物語は、もう次の物語へと動き始めています。
