メディアトーキングについて
ヒントやアイデアはそこら中にあふれています。
あなたの見るもの、聞くもの、触れるもの、味わうもの、匂うもの、五感全てを使えば何かを感じます。そこにあなたしか持っていない第六感を加えることでこの世にない新しいモノ・コトが完成するでしょう。
物事を進めるにあたり利益のみが介在するだけでは世の中は発展しません。そこに志がなければ、社会は前進することはないでしょう。志というものは現実からわずかばかり宙に浮くものであり、その差を埋めるのが我々です。
我々はメディアとして、取材で得た情報を伝達するのはもちろんのこと、得られた情報を活用し経済の活性化へと繋げ、情報の組み合わせや掛け合わせをすることで新しく面白い価値を作り出し人や企業の役に立ち希望と幸福を提供します。
仕掛けるマスコミをコンセプトに 人と人、企業と企業をアナログにつなげます。
”記事を取りに行くのではなく作りにいく”
記事を作りにいくというのはフィクションではなく、情報を駆使し、掛け合わせ新しく面白い価値を持つ何かを作りあげること意味します。例えば、自社の保有技術を見直して商品を開発し異分野で差異化できる成長市場を探索し、新しい潜在需要を発掘すること。などで、これは「目からウロコの新しく面白い世界観を見つける」という我々のコアバリューとなります。
我々のミッション
新しく面白い価値を作り出し社会に貢献すること
我々のバリュー
- 親切であれ!何かに迷ったら親切であるかを選ぶこと
- お節介であれ!痒いところに手が届くのではなく痒いところを教えられるように
- 異なる価値観は拒絶しない、あなたの持つ正義の反対は別の正義だから
- 嫌いなものは無理に克服しなくていい、その時間を好きなものに向けよう
- 自分の生きる人生を愛しなさい、自分の愛する人生を生きなさい。
我々の行動指針
- 我々は未来がどうなるのか?を予想することではなく未来をどうしたいのか?を考え実際に作り上げ、情報を使って社会貢献をする。
- 我々は「希望ある情報」「価値ある情報」「正確な情報」を集め、掛け合わせ、擦り合わせることで物事にストーリーを与え、新しく面白い価値を創りだす。
- 我々は、仕掛けるメディアをコンセプトに「新聞」というメディアを活用する。
- 我々は人と人、企業と企業、人と企業を情報を使ってアナログにつなげる。
- 我々は全ての経営者や起業家にインスピレーションとイノベーションをもたらす情報を提供する。
- 我々は記事を取りに行くのではなく作りにいき新しく面白い付加価値を生み出すお手伝いをする。
- 我々は情報を使って新しく面白い価値を持つビジネスを立ち上げ起業家の輩出、第二創業のお手伝いをする。
経歴 山元将永 1972年12月2日生
前職である地方経済新聞記者として従事した経験を生かし、2017年の5月から、「經世濟民新聞」という屋号を用い、フリーランスで取材活動を行なってきました。2020年6月20日、新たに名称変更をおこない「メディアトーキング」(個人事業主)として開業したものです。「經世濟民」の意味は「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」という「経済」の語源となるものです。